電力システム研究室  Power and Energy System Lab.

学術雑誌論文

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総説・解説・評論等

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招待講演

  1. 原亮一, 「ブラックアウトの教訓とマイクログリッド」, バイオミメティクス市民セミナー (2020/02/01)
  2. 原亮一, 「マイクログリッド技術の理想と現実」, 北オホーツク地域バイオマスセミナー (2020/01/21)

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その他の論文

  1. 赤坂 莉空,原 亮一,北 裕幸,田邊 隆之,杉村 修平:「状態推定を用いた配電系統の電圧分布推定」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅰ,No.6,オンライン (2020)
  2. 川島 伸明,原 亮一,北 裕幸:「周波数・有効電力制御機能を有するスマートインバータ群の縮約手法」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅰ,No.24,オンライン (2020)
  3. 大澤 拓門,原 亮一,北 裕幸,泰間 智也,馬渕 裕之,庄司智昭,吉永 淳:「最適確率潮流計算を用いたオフグリッド運用計画手法 -短周期変動を考慮した運用手法の開発-」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅰ,No.46,オンライン (2020)
  4. 喜田 勇志,原 亮一,北 裕幸,小熊 祐司,稲村 彰信,濱口 謙一:「水素製造プロセスを需要として含むマイクログリッドの2段階運用手法」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅰ,No.47,オンライン (2020)
  5. 喜田 勇志,原 亮一,北 裕幸:「水素製造プロセスを需要として含むマイクログリッドの運用手法 ーモデル予測制御型の運用手法の提案ー」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-045,PSE-20-050,オンライン(2020)
  6. 大澤 拓門,原 亮一,北 裕幸,佐藤知一,庄司智昭:「最適確率潮流計算を用いたオフグリッド 運用計画手法 - 容量制約の緩和に関する検討」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-049,PSE-20-054,オンライン(2020)
  7. 鈴木 隆之介,原 亮一,北 裕幸,佐藤知一,庄司智昭:「供給信頼度を考慮したオフグリッド配電系統の最適運用手法の検討」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-050,PSE-20-054,オンライン(2020)
  8. 赤坂 莉空,原 亮一,北 裕幸,田邊 隆之,杉村 修平:「状態推定を用いた配電系統の電圧分布推定-推定精度の詳細な分析-」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-061,PSE-20-066,オンライン(2020)
  9. 橋本 崇弘,原 亮一,北 裕幸:「系統運用における家庭用暖房機制御によるデマンドレスポンスの経済性評価」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-079,PSE-20-084,オンライン(2020)
  10. 小田代 朋也,原 亮一,北 裕幸:「需要家間P2P電力取引の潜在的経済メリット評価」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-101,PSE-20-106,オンライン(2020)
  11. 松田 和樹,石川志保,原 亮一,北 裕幸:「乳牛ふん尿由来のバイオガス収集によるエネルギー供給事業の提案―ガス性状の違いが事業性に与える影響―」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-0107,PSE-20-112,オンライン(2020)
  12. 石丸 啓吾,原 亮一,北 裕幸,石川志保:「送電線潮流混雑地域におけるバイオガス発電・蓄電池の協調制御手法の検討」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-108,PSE-20-113,オンライン(2020)
  13. 久井 智晴,原 亮一,北 裕幸 ,酒井 誠二,西島 栄伺,平尾 宏明:「配電系統への影響を考慮した分散型エネルギー資源(DER)群の調整力としての利用可能量の評価」,令和2年電力技術・電力系統技術合同研究会,PE-20-109,PSE-20-114,オンライン(2020)
  14. Tomoya Odashiro, Ryoichi Hara, Hiroyuki Kita, "Evaluation of Economic Merits of Peer to Peer Electricity Transactions", 2020 IEEE PES Innovative Smart Grid Technologies Europe (ISGT-Europe), MoB4.5, pp.324-328 (2020)

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口頭発表

  1. 川島 伸明,原 亮一,北 裕幸:「スマートインバータ群を含む配電系統の縮約 -同一地点に連系されたスマートインバータ群の縮約手法の基礎検討-」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-84 (2020)
  2. 神山 修平,原 亮一,北 裕幸:「発電機ユニットのクラスタリング手法による発電機起動停止計画」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-99 (2020)
  3. 小田代 朋也,原 亮一,北 裕幸:「需要家間P2P電力取引に関する検討-経済的メリットのポテンシャル評価-」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-114 (2020)
  4. 久井 智晴,原 亮一,北 裕幸,酒井 誠二,西島 栄伺,平尾 宏明:「配電系統における需要家側リソースの利用可能量評価に関する基礎検討」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-147 (2020)
  5. 横山 凌,石川 志保,原 亮一,北 裕幸:「乳牛ふん尿のバイオガス化による総合的利用システムの開発 -実測出力データに基づくBG制御手法の提案-」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-199 (2020)
  6. 鈴木 隆之介,原 亮一,北 裕幸,泰間 智也,庄司 智昭:「オフグリッド配電系統における供給信頼度を考慮した可制御電源・蓄電池の最適運用手法の提案-供給支障時の蓄電池利用分の補充の考慮-」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-207 (2020)
  7. 大澤 拓門,原 亮一,北 裕幸,泰間 智也,庄司 智昭:「最適確率潮流計算を用いたオフグリッド運用計画手法 ― AVR整定を含む運用計画の検討 ―」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-208 (2020)
  8. 喜田 勇志,原 亮一,北 裕幸:「水素製造プロセスを需要として含むマイクログリッドの最適運用-最適化に基づく計画作成の効果-」,令和2年電気学会全国大会,東京,6-209 (2020)
  9. 劉 倬驛,原 亮一,北 裕幸:「CEEMDとリカレントニューラルネットワークを用いた風速予測システムの開発」,令和2年電気学会全国大会,東京,7-55 (2020)
  10. 久井 智晴,原 亮一,北 裕幸,酒井 誠二,西島 栄伺,平尾 宏明:「受電端情報による配電系統フィーダインピーダンス同定」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅱ,No.120,オンライン (2020)
  11. 松田 和樹,石川 志保,原 亮一,北 裕幸:「乳牛ふん尿由来のバイオガス収集によるエネルギー供給事業の提案-設備の最適設計-」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅱ,No.150,オンライン (2020)
  12. 小田代 朋也,原 亮一,北 裕幸:「需要家間P2P電力取引に関する検討-部分最適化を用いた経済メリットの評価-」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅱ,No.161,オンライン (2020)
  13. 鈴木 隆之介,原 亮一,北 裕幸,泰間 智也,馬渕 裕之,庄司智昭:「オフグリッド配電系統における供給信頼度・コストの評価-設備容量と供給信頼度・コストの関係-」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅱ,No.228,オンライン (2020)
  14. 三村 和輝,原 亮一,北 裕幸:「災害時の停電対策としての分散型電源・蓄電池の経済性評価」令和2年電気学会電力・エネルギー部門大会,論文Ⅱ,No.248,オンライン (2020)
  15. 川島 伸明, 原 亮一, 北 裕幸:「連系点電圧を考慮した周波数・有効電力制御機能を有するスマートインバータの数式モデル」,令和2年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,オンライン,No.29 (2020)
  16. 小田代 朋也, 原 亮一, 北 裕幸:「需要家間P2P電力取引に関する検討 —系統側メリットに関する基礎検討—」,令和2年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,オンライン,No.31 (2020)
  17. 吉澤 優樹, 原 亮一, 北 裕幸,佐藤 知一,庄司 智昭:「通信遅延時間を考慮した再生可能エネルギー電源の出力変動抑制用蓄電池の集約効果」,令和2年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,オンライン,No.34 (2020)
  18. 大澤 拓門, 原 亮一, 北 裕幸:「最適確率潮流計算を用いたオフグリッド運用計画手法 —逸脱電力量に着目した計画手法の基礎検討—」,令和2年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,オンライン,No.39 (2020)

ポスタ発表

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卒論・修論・博論

卒業論文

  • 三村和輝「災害時の停電を考慮した分散型電源の最適配置と配電系統自立運転の効果」
  • 山本風悟「需給調整に貢献するコージェネレーションシステムの種類別経済性評価」
  • 吉澤優樹「再生可能エネルギー電源の出力変動抑制に用いる蓄電池の集約効果」

修士論文

  • 神山修平「確率論的アプローチに基づく発電機起動停止モデル及び当日運用モデル」
  • 小牧祐太「コージェネレーションシステムと蓄電池の協調が需給調整の貢献に及ぼす影響」
  • 藤田宏輝「需要家用蓄電池を用いたオフグリッドの運用・制御手法の開発」
  • 横山凌「再生可能エネルギー電源導入拡大を目的としたバイオガス発電機活用の検討」

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