電力システム研究室  Power and Energy System Lab.

学術雑誌論文

  1. 喜田 勇志,原 亮一,北 裕幸,小熊 祐司,稲村 彰信,濱口 謙一:「水素製造プロセスを需要として含むマイクログリッドの2 段階運用手法」,電気学会論文誌B分冊,Vol.141,No.2,pp. 113-120(2021)
  2. 大澤 拓門,原 亮一,北 裕幸,泰間 智也,馬渕 裕之,庄司 智昭,吉永 淳:「最適確率潮流計算を用いたオフグリッド運用計画手法- 短周期変動を考慮した運用手法の開発 -」,電気学会論文誌B分冊,Vol.141,No.2,pp. 103-112 (2021)
  3. 川島 伸明,原 亮一,北 裕幸:「周波数・有効電力制御機能を有するスマートインバータ群の縮約手法」,電気学会論文誌B分冊,Vol.141,No.4 (2021)

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総説・解説・評論等

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招待講演

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その他の論文

  1. 小田代 朋也,原 亮一,北 裕幸:「需要家間P2P電力取引の系統側メリットに関する検討」電力系統技術研究会, PSE-21-003,オンライン (2021)
  2. Takuto Ohsawa, Ryoichi Hara, Hiroyuki Kita, Tomokazu Sato, Hiroyuki Mabuchi, Satoru Akagi, Jun Yoshinaga, "Evaluation of Magnitude and Duration of Load Variation Compensatedby Synchronous Generators’ Inertia-Application to Off-grid Operation Scheduling -", The 4th International Workshop on Power Engineering in Remote Islands (IWPI2021), PE-21-005 (2021)

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口頭発表

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ポスタ発表

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卒論・修論・博論

卒業論文

  • 會田大志「太陽光発電出力の不確実性を考慮したマイクログリッドの運用手法」
  • 牛田拓真「水力発電の短期発電機起動停止計画における離散間隔による正確性の検討」
  • 加藤匠馬「再生可能エネルギー大量導入を踏まえた送電線運用方法の比較検討」
  • 中久木晴生「調整力を提供する家庭用CGS 群の統括による需給予測誤差の影響緩和効果」

修士論文

  • 赤坂莉空「地理的粒度の細かい計測情報を用いた状態推定による配電系統の電圧分布推定手法」
  • 石丸啓吾「再生可能エネルギーが大量導入された系統の安定運用のためのバイオガス発電・蓄電池協調制御」
  • 大澤拓門「不確実性を考慮したオフグリッドの確率的運用手法の開発」
  • 小田代朋也「需要家間P2P電力取引がもたらすメリット評価」
  • 川島伸明「周波数・有効電力制御機能有するスマートインバータを含む配電系統の縮約」
  • 喜田勇志「水素製造プロセスを需要として含むマイクログリッドの運用・制御」
  • 鈴木隆之介「オフグリッド配電系統における供給信頼度を考慮した最適運用計画手法の開発」
  • 橋本崇弘「北海道における家庭用暖房機によるデマンドレスポンスの導入効果の評価」
  • 久井智晴「配電系統における分散型エネルギー資源群の利用可能量評価」
  • 松田和樹「乳牛ふん尿由来のバイオガス収集によるエネルギー供給事業の可能性検討」

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